1,資金計画・諸費用
1,資金計画・諸費用
住宅ローンを組む際に、不安を感じない人はいません。
「長期の返済が不安」
「万一の時の事を考えると不安」
「ローンの種類が多くてどれを選んでいいか解らない」
など、悩まれているたくさんの方に出会ってまいりました。
住宅購入は住宅という、ハードだけではなく、生き方や環境などの付加価値を購入することでもあります。
つまり、住宅とはその人の生き方、価値観を具体的に実現していく場でもあります。
高度経済成長期のような右肩上がりの給料アップは期待できません。
家族構成も様々で価値観も多様な時代になりました。
大事なことは、自分のライフプランをしっかりとたてて、それに基づいた購入計画を立てて実行することです。
貯蓄からいくら購入資金に回せるのか、物件代金以外にかかる諸費用や住宅ローンの利用条件など大まかな資金計画を立てます。
諸費用については、登記費用や住宅ローンの保証料、手数料、印紙代また、長期の火災保険料、固定資産税、修繕積立基金等があります。
物件代金の約3%から5%前後が目安となります。
資金計画はマンション購入においては非常に大事なポイントです。自己資金はどれくらい出せるか、ローン借入可能額はいくらか、入居後のローン返済額、管理費、修繕積立金、駐車場料金などを計算し毎月の支払可能額を考え大まかな計画を立てます。
住宅ローンを考えるときには、「いくら借りられるか」ではなく「いくらまでなら無理なく返せるか」に重点をおきましょう。
